よくある写真撮影のQ&Aまとめ◎撮影する時のマナーはしっかりと守ろう!

撮影前に一度チェック!

カメラを持った女性の画像

今回は写真撮影時やカメラについてよくある質問を紹介します!
確かに、なんでそうなんだろう…と思うこともあるはず。

撮影に出向く前に、今一度チェックしてみてください◎

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カメラ・カメラブランド関連

デジタルカメラと一眼レフカメラの違いって何?

カメラを持った男性の画像

厳密に言えば、デジタル一眼レフカメラもデジタルカメラに続していますが、一般的にデジタルカメラ=コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)のことを差すので、今回はコンデジと一眼レフについて回答します。

また、カメラの仕組みではなくそれぞれのカメラでどういうことができるのか、その違いを解説します。

コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)

コンデジの画像

引用:©www.sony.jp

コンデジはカメラとボディが一体化しており、一般的に言うデジタルカメラがこれ。
ズームインがボタン一つで簡単にできたり、細かい設定がいりません。
ただ、ピントを合わせづらかったり、細かい設定が出来ないのでほどよいボケ感も演出できず、写真のクオリティとしてはスマートフォンのカメラとそう変わりません。

ただ日常を記録するくらいであればコンデジでも構いません。
本格的にカメラをしたいという人は、コンデジはほとんど自動でやってくれて学ぶところは少ないので、はじめからミラーレスか一眼レフを持つことをおすすめします。

デジタル一眼レフカメラ

デジタル一眼レフカメラの画像

引用:©www.nikon-image.com

一眼レフはボディ(本体)とレンズで分かれます。
レンズを変えることができるので、より写真の撮り方に幅が広がります。

また細かい設定ができるので、色味やぼかしなど自分好みに設定することが出来ます。
一眼レフの機能についてはこちらをチェック◎

本格的な写真を撮りたい人にオススメです。
その他のカメラの違いについてはこちらもチェックしてみてください!

なぜプロのカメラマンはニコンのカメラを好むと言われているの?

ニコン一眼レフカメラの画像

今は主流となっているデジタル一眼レフが普及する以前、まだフィルムの時代は、プロや業務用カメラのほとんどがニコンを使用していました。

しかし時代はデジタルに。
それにいち早く移行したのがキャノンとニコンだったんです。
さらにキャノンはレンズをAF(オートフォーカス)化し、さらに速いスピードのAFがスポーツ観戦などの撮影に好まれ、今や業務用カメラのシェア率のトップを誇っています。

だから、プロカメラマン=ニコンを使っている、という認識はちょっと昔の情報。
確かにニコンも業務用シャア率は高いですが、初心者の方は結構この言い方にまどわされやすいので注意しましょう。

ニコンとキャノンの違いは何?

キャノンのフィルムカメラの画像

今回は両会社の違いではなく、ブランドの違いについて回答します。
他のメーカーについての違い・カメラの選び方についてはこちらもチェックしてみてください◎

キャノンの特長

キャノン一眼レフカメラの画像

引用:©cweb.canon.jp

キャノンは先程もあったように、AFの早さはどこの製品よりも上回っています。
運動会での撮影など動くものに対しての撮影に優れています。
プロや業務用ではスポーツ観戦や写真館などもキャノンを使用しているところが多いのではないでしょうか。

また、肌の色味が綺麗に出るのもキャノン。
よくポートレイト撮影やお子さんがいる家庭ではキャノンがおすすめです。

ニコンの特長

ニコン一眼レフカメラの画像2

引用:©www.nikon-image.com

ニコンは、忠実なホワイトバランスや色味が出せるのが特長。
記録しているかのように、被写体の色味をそのまま再現してくれます。
だから、ブツ撮りやクリエイティブな作品を残したい時などに使えます。

操作性が結構難しいので初心者には向きませんが、覚えると細かい設定でさまざまな表現ができるのが強みです。

一眼レフは小さくて軽いものを選ぶべき?

ペンタックスフィルムカメラの画像

最近では軽くて性能の良い物が増えてきましたよね。
アマチュアで写真を撮りたいという女性は特にコンパクトで軽量化された一眼レフに惹かれるのではないでしょうか。
ある程度の性能があれば良い、という人はコンパクトな一眼レフにするか、普通の一眼レフにするか迷いますよね。

ただ、小さくて軽くて使いやすそうという理由だけで選ぶのはNG。
一眼レフカメラはレンズを持って構えた時の安定感も重要。

結構軽さやサイズを重視しすぎて安定感がないものもあります。
まずは家電量販店などで実際に構えてみて、安定感があるかを確認してみてください。

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単焦点レンズとマクロレンズの違いは?

カメラの画像

単焦点レンズもマクロレンズもズームインしないから混同する人も多いですが、2つともかなり大きな違いがあります。
同じ、と思って安い方を買おうなんて安易な考えはNGですよ◎

どんな違いがあるのか、しっかりと把握しておきましょう!

単焦点レンズの特長

キャノン24mmの画像

引用:©cweb.canon.jp

単焦点レンズは焦点距離(ピントを合わせた時の被写体からレンズまでの距離)が変化しないレンズのこと。
これと対象的にズームインができるレンズをズームインレンズといいますよね。

実はマクロレンズも焦点距離が変化しないので、単焦点レンズの仲間の一つになります。

マクロレンズの特長

キャノン100mmの画像

引用:©cweb.canon.jp

マクロレンズは単焦点レンズとは違い、被写体を1/2~等倍まで拡大して撮影することが出来ます。
単焦点レンズでは撮影できない(ピントが合わない)ような拡大写真として撮影することができるので、植物や昆虫などに向いています。

ちなみにズームインでもある程度まで拡大することが出来ます(マクロ機構)が、やはり画質やクオリティに関してはマクロレンズに劣ります。

このように、単焦点レンズレンズとは違い拡大された状態で撮影することができるのがマクロレンズなんです!

他のレンズの違いも気になる方はこちらもチェックしてみてください◎

撮影マナー関連

建物や敷地内の写真を撮る時に撮影許可はいるの?

家の画像

これは写真を撮る場所にもよるんですが、公道など誰でも共有できる場所からの建物(外観)の撮影は基本的に許可なしで撮影ができます。

ただ、芸術性のある建物やオブジェなどをメインに撮る場合は、著作権法に触れる恐れがあるので管理者に確認しましょう。

建物の中や敷地内(公園など)に入ってからの撮影は、必ず管理者からの許可が必要です。
無許可で撮影したり、撮影禁止とされているところで写真を撮影してしまうと所有権・管理権を侵害したことになります。

特に公園などは知らず知らずで撮る人も多いので、必ず確認をとるようにしましょう。

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どんな写真が肖像権を侵害になるの?

ランニングしている男女の画像

写真はかなり肖像権が難しい部分になります。
曖昧になって被写体とトラブルになったことがある人も多いのではないでしょうか。

どんな写真が肖像権の侵害にあたいするのか、しっかりと確認しておきましょう!

肖像権の侵害にならない場合

  • 人物の特定が難しい場合
    撮影した写真の人物が特定出来ない範囲であれば大丈夫です。
    たくさんの人が写り込んでいても、遠くで不鮮明だったり顔の一部が隠れていたりする場合は侵害に値しません。
  • 公の場所やイベントなど
    お祭りやでもなど、イベントなどの公の場所での肖像権侵害に当たることは少なくなります。
    多くの人からの撮影が予測される為です。
  • 被写体の同意が得られている
    特に特定の人物の撮影を行う場合は必ずと言ってもいいほど、口頭または書面での同意を取らなければなりません。
    同意を得られれば撮影はOKなのですが、その後どのように公開するのかなどを明確に説明しておくことが必要です。

料理の写真を撮りたいけど…

食べ物の画像

よく料理の写真を撮ってSNSなどでアップすることも少なくないのではないでしょうか。
料理やレシピなどには基本的に著作権は発生しないので、撮影に許可を取る必要はありません。

ただし、料理を提供するお店のルールとして撮影を禁止されているところもあるので、撮影する前に店員さんに確認しましょう。

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気持ちよく撮影を行おう

写真を撮影している女性の画像

いかがでしたか?
特にマナー面はかなり曖昧な部分があります。

今はSNSなどで簡単にいろいろな人に写真を見られることがあります。
勝手に写真をあげてトラブルを起こした…なんて人もいるのではないでしょうか。
大切なのは、たとえ仲の良い友だちでもSNSなどにあげる前にきちんと確認すること。

法律的にはOKでも所有者や被写体がNG、というのならしっかりとそれに応えてあげましょう。