初心者でもプロのような写真が撮れる簡単な構図の取り方教えちゃいます!

プロのようなかっこいい写真を撮りたい!

コーヒーとカメラの画像

せっかく良いカメラを持っているのに、構図がいまいちな写真ばかり撮ってるとなかなか初心者感から抜け出せませんよね。

だからといってごまかしはしたくない、と思う人もいるのではないでしょうか。
実際ごまかしたような写真ばかりを撮ってしまうと、それに自分が納得してしまい、なかなかそれ以上の写真を撮ることができなくなってしまいます。

しっかりとした構図のとり方を知っておけば、ごまかすことなく垢抜けた写真を撮ることができるんですよ◎

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基本的な構図のとり方

初心者の人にありがちで、実は駆け出しのカメラマンにもありがちな構図は、被写体を中心に持ってくること。

真正面から、中央に撮ことは実は写真がダサくなってしまうポイント。

馬の画像

例えばこの写真。
構図を考える時の基礎的な考え方として、まず画面を9分割します。

9分割した馬の画像

9分割したら、この写真を見た時に、人がどこに視線を最初に置くかを考えてみましょう。

構図を示した馬の画像

この写真だと黄色で囲っている目付近になります。
特に顔がクリアに写っているものは、目に視線を集めやすくなります。
この写真の場合はさらに目にピントを合わせているので、さらにそこに目を惹かれます。

この目を惹くポイントを被写体の中心だと考えてみるとOK。

構図の決め方の画像1

ポイントは分割した画面中央の四角の四隅(黄色で囲っている部分)周辺に、被写体の中心部分を置くこと。
それだけでグッと写真の雰囲気は変わります。

といっても、最初から被写体の中心を見極めて四隅のポイントに置くのはなかなか難しいですよね。

構図の決め方の画像2

まずは被写体を真ん中に置かないようにする練習をしましょう◎
黄色く囲っている左右どちらかの周辺に被写体を置きます。

構図の例題写真画像1

難しく聞こえますが、要するにいつも中央よりになってしまう被写体から少し右か左側に寄せて撮るだけでOK。
このように、メインとなる被写体をちょっとだけどちら側かに寄せてみましょう。

撮ったあとは、中央の構図と左右どちらかの構図で見比べてみると勉強になりますよ◎

構図の例題写真画像2

なみに中心部分をど9分割した枠の真ん中に置くのはNG。
構図的に中央の方が良いということもありますが、この写真は明らかに良いとはいえない構図ですよね。

さらに手前のヤギの後ろにも動物が居て、全体的に右がつまりすぎてイマイチな感じに。

構図の例題写真画像3

先程のヤギの写真も、9分割した枠の四隅に中心を持ってくるだけで、このようにとてもバランス良く撮れるんです!

慣れてくると、人に見てほしい場所がピンポイントで分かるような構図に仕上がってきます。
まずは、中央にならないように意識しながら、色々な角度で撮ってみてください!

アングルを変えてかっこいい構図にしてみる

アングルの解説画像1

アングルというのは、被写体に対するカメラの高さのことをいいます。
アングルには「ハイアングル」「アイアングル」「ローアングル」と主に3つのアングルがあります。

  • ハイアングル…被写体の目線よりも高い位置からの撮影
  • アイアングル(水平アングル)…被写体と同じくらいの目線からの撮影
  • ハイアングル…被写体の目線よりも低い位置からの撮影

アングルを変えるだけでもかなり写真の印象は変わってきます。

ハイアングルで撮影する

ハイアングルのリスの画像

上から見下ろすようなアングルで、主によく使われているのが山の頂上などから撮る風景写真、料理や食べ物、衣類での撮影。
人物や動物などを写すと、頭が大きく、体が小さく見えます。
周りに邪魔なもの、写したくないものがある場合にハイアングルで撮影すると、余計なものが写り込みにくくなるので便利◎

ハイアングルで撮影した写真

ハイアングルで撮影した画像

道の先に雰囲気に合わない車が停まっていましたが、ハイアングルで車を写さないように、その画面上の雰囲気に沿った写真に。

アイアングルで撮る

アイアングルのリスの画像

被写体にカメラを水平線上に向けて撮影するアングルで、被写体をはっきりと捉えることが出来るので良く証明写真で撮影されています。
一般的なアングルで、構図の勉強をする時はまずアイアングルで被写体をどこに置くかを考えると◎

アイアングルで撮影した写真

アイアングルで撮影した画像

建物やインテリアなど、被写体そのもののデザインを活かしたい時におすすめなのがアイアングル。
撮影した時の風景をそのままキレイに残してくれます。

ローアングルで撮る

ローアングルのリスの画像

下から見上げるような角度をローアングルと言います。
人や動物などをローアングルで撮影すると、足が長く見えたりする特長があります。
主に背の高いものをローアングルで撮影すると、迫力のある写真になります◎

ローアングルで撮影した写真

ローアングルで撮影した画像

手前に鯉のぼりの口を持ってくることで、遠近法により迫力のある写真に。
独特の迫力感が出るのもローアングルならでは。

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アングルと構図を組み合わせて練習してみよう

カメラを構えている手の画像

まずはアイアングルで被写体をどこに置くかを考えてみましょう。
位置を決めたら、まずはそれで一枚撮影。

構図的におかしくないかを確認しましょう。
構図がイマイチ…と思ったら、納得のいく構図が見つかるまで撮影します。

構図を決めた後、アングルを考えましょう。
慣れないうちはハイアングル、アイアングル、ローアングルと3パターンで撮っていくと◎
どれが一番良いと思うか、3つのうちから1つ選んで残りを削除します。

このように、撮影後写真を確かめて一番良いと思う写真を選ぶ練習をするのも大事。
後々、撮影中にこのシュチュエーションだとこんな構図とアングルが良い!と判断出来るようになります。
もちろん、出来る人は構図とアングルの両方を同時に考えていってもOK。

被写体を見た瞬間、これはこの構図でこのアングルで撮りたい!と思えるようになってくると上出来ですよ◎

構図を上達したいならごまかし禁止!

写真を撮影する女性の画像

良くポートレイト(人物撮影)などで見かけるごまかした写し方があります。
それが便利な望遠レンズを使ったポートレイト撮影。

望遠での撮影は背景をしっかりとぼかすことで、人物をくっきりと見せることができて便利なんです。
しかし、中にはこの便利さから、背景を絞るだけ絞ってほとんどモザイク状態(どんな背景か分からないほど)で撮影する人もいます。

意味があるからそうしている(スポーツの撮影など)というのであれば分かりますが、全部が全部背景を無視した写真だともったいないし、写真としてつまらないですよね。

構図を上達させたいなら、まずは背景と被写体をどう組み合わせるかをしっかりと研究しましょう!

フィルムカメラの画像

でも初めから良いロケーションで、背景と組み合わせて…ということになるとちょっと難しいところ。
まずは無地の背景の中で撮影を練習しましょう。

「メインとなる小物」を一つ用意しそれに合わせて「背景になる小物」を2つ用意します。
どのように小物を組み合わせることでメインの小物が引き立つのかを研究してみましょう!

これはちょっとした物撮り(ものを撮る時)にも役に立つし、実際すでにある風景を背景にする時にメインの被写体をどこに持っていくかをすぐに考えられる用になりますよ◎

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構図に妥協しないことでいい写真に

カメラを持った女性二人の画像

初めから良い写真を撮りたいと思っていても、それはなかなかできませんよね。
まずはどういうふうに撮影をするといい写真が撮れるのかを知ることが大切なんです◎

実際それほど勉強や研究をしなきゃと気張る必要はありません。
ほとんどが、撮っていくうちに学ぶことが多くなってきます。

でも、一人で撮るだけでは気づけないところもたくさんあります。
そういう時に構図やアングルを見直してみると良いかもしれませんね◎

ぜひたくさんの撮り方を自分なりに見つけてみてください!